講習会やコンディショニングの報告&その他いろいろブログです。
4・29(火) BIR講習会を開催しました。

参加者は8人。都合により写真は7人で撮影です(笑)
今回はPTの方、治療家の方、トレーナー関係の方、空手家、一般の主婦の方など、幅広いジャンルの人が参加されました。
今回からテキスト改正が行なわれて、少しだけ見やすいテキストに変わっています。
まぁ、講習の内容は同じですけどね^^
リアライメントするためのベーシックセブンの正しいやり方を学ぶのがBIRの目的になります。
今回もその辺を押さえつつ、講習を進めました。
ロングポールとハーフカット、それぞれでベーシックセブンを体験してもらいましたが、受講生の皆さんもかなり違うことを感じたようです。
身体の状況によって、うまく使い分けるとより効果的だと理解できたと思います。
ベーシックセブンを日々続けるだけでも、かなり身体は改善してきます。
クライアントさんを上手く誘導するためにも、まずは自分でしっかりと動きを理解するまでやってみてください。
また質問がありましたら、お気軽にご連絡くださいね^^
みなさん、こんにちは^^
今日は「姿勢反射」について、書いてみたいと思います。
「姿勢反射」とは姿勢を維持しようとする無意識のコントロール機能のことです。
バランスが崩れたときなどに、重力に抗して自動的に姿勢を調節したり、安定させようとする不随意の反射機構の事をいいます。
この「姿勢反射」を理解してエクササイズに組み込むことで、動きを導きやすくなったり、また負荷を上げたりすることもできますので、色々と試してみてください。
「姿勢反射」には、
うつ伏せや仰向けなど、姿勢のポジションで起きる「緊張性迷路反射」 と
顎を上げたり引いたり、顔を横に向けたりなど、頭のポジションで起きる「緊張性頚反射」があります。
またそれぞれに対称性反射と非対称性反射があります。
■対称性緊張性迷路反射
うつ伏せの姿勢になると、体の前面や四肢の屈筋群が優位に働き、体や四肢が丸まりやすくなります。
仰向けの姿勢になると、体の背面や四肢の伸筋群が優位に働き、体や四肢が伸びやすくなり背中が反りやすくなります。
■非対称性迷路反射
横向きの姿勢になると、上側になっている、上肢・下肢の屈筋が優位に働き、下側の床に接している上肢・下肢の伸筋が優位になります。
■対称性緊張性頚反射
顎を引くと・・・
・腕が曲がりやすくなります。・・・引く動作で力が入りやすくなります
・脚(股関節・膝・足首)が伸ばしやすくなります・・・立ち上がったり、ジャンプしやすくなります。
顎を上げると・・・
・腕が伸びやすくなります・・・押す動作で力が入りやすくなります。
・脚が曲がりやすくなります・・・股関節・膝・足首が曲がりやすくなります。
■非対称性頚反射
頭部の回旋による、四肢の緊張の変化です。
顔が向いた側の上肢・下肢は伸ばしやすくなり、反対側の上肢・下肢は曲げやすくなります。
つまり、顔を右に向けると右手と右脚が伸びやすくなるということです。
※ちなみに迷路反射よりも頚反射のほうが影響が強くでるようです。
これらの理解が進むと、エクササイズにおいて、うまく動きがでない動作パターンなどを、ポジションや頭の位置を変える事で、うまく誘導できるようになったりします。
プログラムを考えるとき、是非この姿勢反射も利用してみてください。
みなさん、こんにちは!
前回、呼吸に関して簡単に書いたところ、色々な質問がきましたので、参考までに呼吸について押さえておいてもらいたいことを簡単ですが書いてみたいと思います。
「呼吸は動きを促し、動きは呼吸を促す」
これはボディーワークの世界ではよく言われることですね。
だからこそ、エクササイズ時の呼吸が大事だと言われるんですよね。
ちなみに呼吸に関する筋肉群として
■吸気の筋肉
・横隔膜
・外肋間筋
・補助筋として胸鎖乳突筋や斜角筋
■呼気の筋肉
・腹筋群
・内肋間筋
・骨盤底筋群
などがあげられます。
クライアントさんや講習にきたトレーナーによく、「なぜ肋骨を横に広げる呼吸をするのか?」と質問を受けます。
これは、胸郭の関節運動を的確におこし、深い呼吸をするためです。
それには、次の胸郭の動きを理解していただくとわかるでしょう。
■横に広がる動き:第2〜10肋骨は横に広がりやすい。(脊柱は安定する)
■上に持ち上げる動き:第2〜6肋骨は胸骨側の端が上方に動く。(脊柱の伸展を促す)
簡単に覚えるなら、肋骨の下のほうは横に広がりやすくて、上のほうは、前後左右どこにでも広がりやすい性質をもっているということです。
呼吸の中心となる横隔膜と肋骨はしっかりと動く必要があります。
動き難くなるのは、やはり関節構造をもつ、肋骨のほうなので、ここがしっかりと動くことで呼吸が深くなってきます。
そのために、肋骨の動きを引き出す呼吸をトレーニングしていくわけです。
上に書いたように肋骨の上部だけの呼吸だと、脊柱の伸展を起こし、姿勢不良の原因にもなりますので、肋骨全体を使えるように、下部肋骨をしっかりと使える呼吸をトレーニングするのです。
下部肋骨がしっかり動くように呼吸ができると、脊柱が安定し、よい姿勢を保つことが楽になってきます。
呼吸トレーニングが大事な理由はわかってもらえたかな、と思います。
では次にエクササイズ時における呼吸について
■「呼吸は動きを促す」
・前方(胸前上部)の吸気は胸椎の伸展を促す。
・片側の呼吸は側屈・回旋を促す。
・強制的な呼気は脊柱の屈曲を促す
■「動きは呼吸を促す」
・胸椎の伸展は、胸前上部の吸気を促す。
・脊柱の屈曲は、背中側の呼吸を促す。
・側屈・回旋は、片側の呼吸を促す。
以上の動作原則に基づきエクササイズに組み込んでいくと、脊柱の安定性を保ったままエクササイズをしやすくなります。
もちろん、逆を行なうことで、難度を高めることもできますので、いろいろと試してみてください。
その他に呼吸は肩甲骨の動きなども引き出したりするのですが、そちらはまたいつか書いて見たいと思います。
少し簡単に書きすぎたかもしれませんが、詳しいところは自分で調べてみてください。
呼吸って奥が深いですよね_(^^;)ゞ
みなさんこんにちは^^
I.c.s石井です。
昨日はADV認定試験が開催されました。
約50名近い受講生が挑んでいます。
全員が合格すればいいのですが、今回はどうでしょうか?
しかし、毎回ですが、受講生はコチコチに緊張していますね。
もう少しリラックスして挑んだ方が、実力が発揮できると思うのですが。。
といっても、リラックスしろという方が無理ですよね〜(笑)
さて、コンディショニングサロンI.c.s主催の講習会予定が決まりましたので、ご報告しておきます。
■BIR講習会
6月28日(土) 18:00〜21:00
7月21日(祝月) 10:00〜13:00
■ADV講習会
7月11日・18日(金) 10:00〜17:00
8月・9月の講習会予定も近日中に決まりますのでお待ちください。
また日程未定ですが、6月末・8月末にブラッシュアップセミナーを行なう予定です。
「現場で使える!ベーシックセブンの応用と骨盤コンディショニング」
現在、現場でストレッチポールを活用していて、もう少し応用エクササイズが欲しいと思われている方向けの講習会となります。
JCCA認定のブラッシュアップセミナーとなります。
こちらも早急に日程を調整しますので、もうしばらくお待ちください。
皆さん、こんにちは
今日はキャンセルがでたので、その時間を利用して、少し買い物に行きました。
ちょうど桜がきれいに咲いているので、大岡川沿いを通って回り道です。

優しい風が身体を包みこんでくれる感じです。
歩いている人皆優しい顔をしています。
とてもゆったりとした時間が流れていました。
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