講習会やコンディショニングの報告&その他いろいろブログです。
当サロンに来られているクライアントの皆様、そして、このブログを見てくださる皆様、いつもありがとうございます。
今日は、エクササイズにおける呼吸について、少し書いてみたいと思います。
色々なボディーワークのエクササイズにおいて、マニュアル的には呼吸の仕方が決められています。
確かに呼吸と動きを合わすことは大事です。
でも呼吸を意識しすぎて動きがバラバラになったり、身体の感覚を感じることができなくなるならば、ひとまず呼吸は意識からはずしてみましょう。
意識を身体の動き、注意すべき身体感覚の方に最大限向けてください。
呼吸は止めさえしなければOKです。
人間は意識しなくても、自分の動きやすいように呼吸を合わします。
だからこそ、最初は正確に動くことに意識を向けてください。
動きになれて、身体の感覚が保てるようになって初めて呼吸に意識を向けてください。
そもそも、日常生活において呼吸を意識することはあまりないと思います。
それだけ無意識に動きに対して呼吸を合わしています。。
もちろんそれが身体に優しい呼吸かどうかは別問題なのですけど(笑)
呼吸は身体の動きの誘導もします、なので身体に優しくない呼吸の仕方をしていると、身体を動かす際にも色々と不具合が出ます。
まぁ、だからこそ、呼吸のトレーニングは必要なのですが、それだけなら、呼吸のトレーニングを単独で行なうだけでも十分に効果はでます。
各エクササイズには必ず目的とするポイントがあります。
それは筋強化であったり、関節の動きのポイントであったりします。
呼吸を意識しすぎて、エクササイズ自体が正確に行なえなくなるならば、本末転倒というものです。
だから皆さん、途中で呼吸が逆転しても、気にせずに動きを続けてみてくださいね。
大切なのは、身体を操作している「コントロール感覚」のほうですからね。
ちなみに一般的に通常のエクササイズでは、身体を伸ばす・反らすときに吸って、縮める・丸まるときに吐くようになっています。(目的によって、逆にすることもあります。)
あ、もちろん熟練してきたら、呼吸にしっかり意識をもって、正確な動きに正確な呼吸を合わせてエクササイズに取り組んでくださいね。
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今日は何気ない一日の日記です。
ホームページのテンプレート変更にともない、ウチの看板娘にポーズをとってもらいました。
「きれいに立ってね(゚゚)」
「どんなアングルがいい?」
「うーん、まぁ、いいや、振り向く感じで適当に立ってて(-_-;)」
「はい、チーズ」、カシャ!

「ん?遠すぎた?」 撮る前に気づけ(-_-;)
「そういうのは、下からのアングルで撮るときれいに見えるんですよ」
「ん、そうなんだ!? よし、わかった!」
カシャ!

「なんか手が不自然だなぁ・・・、特に鏡に映った手が不自然だぞ〜」
カシャ!

「あ、俺の指が下のほうに写ってる・・・・」
「まぁ、いいかな・・・??、いいよね」
よし、じゃぁこれをセピア色加工してと・・・・・。
ポーズをとって撮られると、何故かニヤけてしまうようです(笑)
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3/14(金) ADV講習会2日目 I.c.sにて開催いたしました。

4月に行われるADV認定試験が残念ながら、定員になったため受付終了してしまいました。
前回の認定試験もそうでしたが、開催の一ヶ月前にはすでに定員になってしまいますね。
それだけストレッチポールの認知度があがってきているということでしょう。
今回の受講生の中にも、試験の申し込みが間に合わず、次回になってしまうかたが半数いました。
関東ではおそらく10月くらいにもう一度認定試験が行われると思いますので、その時に是非試験を受けてくださいね。
今回は、2日目で、スタビライゼーションの内容でした。
同じ内容に関しては、以前の講習会報告で書いてますので、今回はADV講習会で学ぶ「コア・リセット」の考え方について書いてみたいと思います。
「コア・リセット」の目的は、アライメントを整え、姿勢の安定性をだしていくことです。
姿勢の安定性は、骨や関節による「骨格構造的な安定システム」、「筋肉による姿勢安定システム」、そしてそれらを調整する「(反射や反応による)神経的姿勢調整システム」からなります。
「コア・リセット」の流れは、「リアライメント」→「スタビライゼーション」 と進みます。
つまり、「骨格的な姿勢安定システムを整える」 → 「筋肉による姿勢安定システムを整える」 という流れになっていることがわかるでしょう。
もちろん不安定なストレッチポールでのエクササイズなので、それだけで反射による姿勢調整システムが整うことは理解できると思います。
では何故 「リアライメント」 → 「スタビライゼーション」の流れなのかですが、
筋肉というのは、縮みすぎても伸ばされすぎても、力が発揮し難い状態になります。
不良姿勢であれば、当然脊柱の歪みがあるということであり、それは姿勢を保つべき脊柱周りの筋肉に伸ばされている部分や短縮している部分があるということです。
なので「リアライメント」を飛ばして「スタビライゼーション」を先に行った場合、これらの脊柱周りの姿勢筋たちは力を発揮しにくい状態であり、思ったように安定性が出ないのです。
なので「リアライメント」を行いアライメントを整えた後で、「スタビライゼーション」を行うことで、より効果が出やすくなるのです。
では「リアライメント」だけではダメなのか?というこですが、
一時的に姿勢はよくなりますが、やはり重力下で立位にて生活をしている以上、姿勢を保つべき筋肉をしっかり使える状態にしておかないと、再度姿勢の歪みとして出てきます。
それではやはり根本的な改善とはならないのがわかるでしょう。
「リアライメント」=「リセット」ではなく
「リアライメント」+「スタビライゼーション」=「リセット」となっているのはこの理由によります。
ADV講習会を受けたことのある方はわかると思いますが、
姿勢のモニタリングにおいて、「リアライメント」だけした場合よりも、「スタビライゼーション」までいれた場合のほうが、より姿勢の改善が進んでいましたよね。
これはやはり姿勢筋たちに刺激がはいったことで、立位での姿勢により一層の安定感が出たからです。
「リアライメント」や「スタビライゼーション」に関しては、もちろん他の方法で行うことは可能です。
しかし、これほど簡単にかつ再現性が高く行えるのは、おそらくストレッチポールの特性によるところが大きいでしょう。
今回受講された皆さんも是非どんどんと使ってみてください。
使い込めば使い込むほど、よりその効果の高さが感じれると思います。
もちろんADVの内容だけでは、手におえないようなクライアントさんに出会うこともあることでしょう。
その時は遠慮なくご連絡ください。私にできる範囲でできる限りアドバイスをしたいと思います。
またJCCAには著名なトレーナーや理学療法の先生方が多くいますので、協会に問い合わせることでより正確な情報を得ることも可能になってます。
マスタートレーナーを目指す方は、まだまだこの先があります。
難しくはなりますが、とても面白い内容です。
是非みなさん、目の前の知識で満足されずに先を目指してみてください^^
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今日は、ADV講習会の1日目

講習内容はいつもどおりのため、今日は姿勢分析について、簡単に書いてみます。
姿勢の分析法には、マクロ(巨視的)な姿勢分析と、マイクロ(部位別)な姿勢分析があります。
マクロ姿勢分析では、身体を大きく4つのブロック(足部・骨盤部・胸部・頭部)にわけて、その相関位置と、両足部中心からの重心ラインとの位置関係をみていきます。
ADV講習会での姿勢分析は、このマクロ姿勢分析をさらに簡単にしています。
前方から見たときの各ポイントにおいて、ブロックの重心ラインからのズレをみていきます。
後方からみて、肩の高さや骨盤の高さの違いなどをみていきます。
この前方・後方からの分析で脊柱の左右への歪みや骨盤の左右側屈や側方移動などを検出できます。
側方からみて、身体の前後の歪みを検出します。
これは骨盤や胸郭・頭部などの前方・後方移動や前方・後方傾斜などが分析できます。
当サロンに来られるクライアントさんも骨盤や胸郭、頭部、かなり歪みが出ている人が多いですね。
これらの情報をもとに、頭の中で身体の状態を3Dでイメージしていきます。
この部分が大切ですね。
身体の歪みは、ほとんどが複合して起こる為、3Dで身体をイメージできなければ、的確な分析ができたとは言えません。
逆に言えば、前後の歪み、左右の歪み、そして回旋の歪み、これらを姿勢をみて分析できるようになれば、その後のコンディショニングもかなりの効果が見込まれるということになります。
まぁ通常ですと、その後に歪みの原因となっているメジャーポイントやマイナーポイントの分析に入ります。歪みの原因が、上半身にあるのか?下半身にあるのか?といった大まかな分析から、さらに絞込む為のマイクロな分析をおこなっていくのです。
しかし、現在のADV講習会では、このメジャーポイントやマイナーポイントの検出はやっていません。
ADVでのフローチャートでは、この過程を省いても、実に効果がでるようになっているからです。
実際に、ストレッチポールを使うと、そういった分析をしなくても、かなりの効果がでるようになっています。
誰がやっても同じくらいの効果がでる、その再現性の高さがストレッチポールの特徴だからです。
しかし、やはり分析ができるようになることで、より的確なコンディショニングが提供できるようになるので、是非皆さんにもしっかりと勉強していただきたいと思います。
興味のあるかたは、是非JCCA主催の「姿勢分析セミナー」にご参加ください。
よりよいコンディショニングの提供が可能になりますよ^^