講習会やコンディショニングの報告&その他いろいろブログです。
コンディショニングプログラムを進めていく中で、立位のプログラムになると途端に不安定になるクライアントが稀にいます。
もちろん順をおってプログラムを進めるので、通常ですと、それなりに安定してトレーニングができるのが普通です。
しかし、突然のように、立位ポジションだけ(特に片足立ちでのエクササイズなど)安定感がなくなり、思うようにトレーニングが進められなくなる場合があります。
トレーナー側としては、「あれ、なんでだ???」と思い、一つ前のレベルのエクササイズに戻って、動きなど再度確認したりするのですが、そこではすごく安定してたりして、さらに「(‥;)???」状態に・・・
こういった時に原因となっているものに、足自体のトラブルがあります。
足のトラブル、と聞くと捻挫癖と思う方も多いかもしれませんが、そうでなく、巻き爪や魚の目、タコなどのトラブルです。
これが意外な曲者で、これらのトラブルにより足底への重心過重がうまくいかなくなり、その為に立位ポジションのみうまく動けなくなっていたりします。
もちろん、それらの原因も、足底筋たちのアンバランスからくる足のアーチの崩れなので、気長にそれらを整えていく必要があるのですが、取り急ぎ、それらのトラブルを除去してあげることで、またテーピングでアーチを回復させてあげることで、十分にトレーニングをこなせるようになったりします。
※もちろん、コアトレ−ニングをしているうちに上半身の重心位置が整って、それらの足のトラブルが治るケースも多くあります^^
私はフットケア専門店にも勤務経験があるので、多くの足のトラブルを見てきたのですが、足のトラブルは、そのほとんどが合わない靴を履いていることに原因があります。
もちろんファッション性も大変重要ですが、日常生活での靴の選択にも少し気を配ると、より健康的な生活がおくれるのかなぁ〜と思います。
【ペルヴィック・チルト】&【ペルヴィック・クロック】

ニュートラルポジション
■仰向けのニュートラルポジション
股関節・膝関節屈曲位にて寝ます。
腰骨(ASIS)と恥骨を結んだ三角が床と平行になるようにします。ちょうど腰部と床の間に、手のひら1枚分の隙間が出来るはずです。
背中が反らないように注意してください。
顎と額を結んだラインが床と平行になるくらいが頭のポジションです。
肩甲骨はお尻の方向にしっかりと引き下げておきます。
手のひらは上向き、下向きどちらでもかまいません。

ニュートラル ⇔

インプリント
上記のニュートラルポジションから、骨盤を後ろ倒しにして、腰部のカーブをゆっくりと潰すように床に押し付けていきます。
このとき強い力で押し付ける必要はありません。
ゆっくりとコアの筋肉を感じながら、その感覚を大事にして行なってください。
速いリズムでやったり、力強くやりすぎると、コアでなく腹直筋などのアウターマッスルを使うことが多くなります。
腹部の筋肉でなく、殿筋での操作になる方も多くいますので、お尻に力を入れないように、下腹部を意識しておこなってください。
また背中が反っているタイプの人は、あらかじめ鳩尾あたりの背中を床に押し付けた状態を作ってから、骨盤の操作を行なってください。
【ペルヴィック・チルト】は12時方向と6時方向のみの動きを行ないます。
【ペルヴィック・クロック】は骨盤を時計のように動かしていきます。
ついに待望の新スタッフが誕生しそうです。
「しそうです。」ってどういうことよ??と友達に言われましたが
これは、実は、特殊な契約状況にあるからです。
実はある業界では結構有名な方なので、現時点で紹介はできなのですが、スキルを身に付けた後は、かなりの戦力として活躍してくれることでしょう(^.^)
今後の成長に期待です^^
新年明けましておめでとうございます。
マッサージ店から、コンディショニングサロンにリニューアルして、ようやく一年ちょっと経ちました。
昨年度は色々な意味で、新たな経験ができ、大変ではありましたが、充実した一年であったと思います。
お陰様でパーソナルセッションは予約が取りにくい状況になっていますが、今後はスタッフを増やすことで対応する予定ですので、しばらくお待ちいただければ幸いです。
グループセッションはまだ余裕がありますので、皆様是非ご利用くださいね。
今後はレッスン内容を切り替えて、よりしっかりとしたボディーコントロールができる内容にしていく予定です。
では今年も皆様よろしくお願い申し上げます。