講習会やコンディショニングの報告&その他いろいろブログです。
こんにちは、I.c.s石井です(^^)
今日は毎年恒例の国際仮装行列がありました。
残念ながら雨だったのですが、小降りだったこともあり、無事開催されたようです。

サロンのほうは通常営業していたため、パレードが行なわれているところまでは行けなかったのですが、うちのサロンの前の公園が、パレード終了した後の集合場所になっているため、ほとんどの山車が目の前を通っていきます。
営業中で予約で埋まっていた為、ほとんど見ることができなかったのですが、合間をぬって、写真撮影_(^^;)ゞ
今年はパレードメンバーの通り道が普段と違っていた為に、サロンの前をあまり通らなかったのが、残念です。毎年色々な衣装のグループが通り、楽しませてもらっていたのですが(T_T)
雨の中パレードに参加された皆さん、お疲れ様でした(^.^)
4・29(火) BIR講習会を開催しました。

参加者は8人。都合により写真は7人で撮影です(笑)
今回はPTの方、治療家の方、トレーナー関係の方、空手家、一般の主婦の方など、幅広いジャンルの人が参加されました。
今回からテキスト改正が行なわれて、少しだけ見やすいテキストに変わっています。
まぁ、講習の内容は同じですけどね^^
リアライメントするためのベーシックセブンの正しいやり方を学ぶのがBIRの目的になります。
今回もその辺を押さえつつ、講習を進めました。
ロングポールとハーフカット、それぞれでベーシックセブンを体験してもらいましたが、受講生の皆さんもかなり違うことを感じたようです。
身体の状況によって、うまく使い分けるとより効果的だと理解できたと思います。
ベーシックセブンを日々続けるだけでも、かなり身体は改善してきます。
クライアントさんを上手く誘導するためにも、まずは自分でしっかりと動きを理解するまでやってみてください。
また質問がありましたら、お気軽にご連絡くださいね^^
みなさん、こんにちは^^
今日は「姿勢反射」について、書いてみたいと思います。
「姿勢反射」とは姿勢を維持しようとする無意識のコントロール機能のことです。
バランスが崩れたときなどに、重力に抗して自動的に姿勢を調節したり、安定させようとする不随意の反射機構の事をいいます。
この「姿勢反射」を理解してエクササイズに組み込むことで、動きを導きやすくなったり、また負荷を上げたりすることもできますので、色々と試してみてください。
「姿勢反射」には、
うつ伏せや仰向けなど、姿勢のポジションで起きる「緊張性迷路反射」 と
顎を上げたり引いたり、顔を横に向けたりなど、頭のポジションで起きる「緊張性頚反射」があります。
またそれぞれに対称性反射と非対称性反射があります。
■対称性緊張性迷路反射
うつ伏せの姿勢になると、体の前面や四肢の屈筋群が優位に働き、体や四肢が丸まりやすくなります。
仰向けの姿勢になると、体の背面や四肢の伸筋群が優位に働き、体や四肢が伸びやすくなり背中が反りやすくなります。
■非対称性迷路反射
横向きの姿勢になると、上側になっている、上肢・下肢の屈筋が優位に働き、下側の床に接している上肢・下肢の伸筋が優位になります。
■対称性緊張性頚反射
顎を引くと・・・
・腕が曲がりやすくなります。・・・引く動作で力が入りやすくなります
・脚(股関節・膝・足首)が伸ばしやすくなります・・・立ち上がったり、ジャンプしやすくなります。
顎を上げると・・・
・腕が伸びやすくなります・・・押す動作で力が入りやすくなります。
・脚が曲がりやすくなります・・・股関節・膝・足首が曲がりやすくなります。
■非対称性頚反射
頭部の回旋による、四肢の緊張の変化です。
顔が向いた側の上肢・下肢は伸ばしやすくなり、反対側の上肢・下肢は曲げやすくなります。
つまり、顔を右に向けると右手と右脚が伸びやすくなるということです。
※ちなみに迷路反射よりも頚反射のほうが影響が強くでるようです。
これらの理解が進むと、エクササイズにおいて、うまく動きがでない動作パターンなどを、ポジションや頭の位置を変える事で、うまく誘導できるようになったりします。
プログラムを考えるとき、是非この姿勢反射も利用してみてください。
みなさん、こんにちは!
前回、呼吸に関して簡単に書いたところ、色々な質問がきましたので、参考までに呼吸について押さえておいてもらいたいことを簡単ですが書いてみたいと思います。
「呼吸は動きを促し、動きは呼吸を促す」
これはボディーワークの世界ではよく言われることですね。
だからこそ、エクササイズ時の呼吸が大事だと言われるんですよね。
ちなみに呼吸に関する筋肉群として
■吸気の筋肉
・横隔膜
・外肋間筋
・補助筋として胸鎖乳突筋や斜角筋
■呼気の筋肉
・腹筋群
・内肋間筋
・骨盤底筋群
などがあげられます。
クライアントさんや講習にきたトレーナーによく、「なぜ肋骨を横に広げる呼吸をするのか?」と質問を受けます。
これは、胸郭の関節運動を的確におこし、深い呼吸をするためです。
それには、次の胸郭の動きを理解していただくとわかるでしょう。
■横に広がる動き:第2〜10肋骨は横に広がりやすい。(脊柱は安定する)
■上に持ち上げる動き:第2〜6肋骨は胸骨側の端が上方に動く。(脊柱の伸展を促す)
簡単に覚えるなら、肋骨の下のほうは横に広がりやすくて、上のほうは、前後左右どこにでも広がりやすい性質をもっているということです。
呼吸の中心となる横隔膜と肋骨はしっかりと動く必要があります。
動き難くなるのは、やはり関節構造をもつ、肋骨のほうなので、ここがしっかりと動くことで呼吸が深くなってきます。
そのために、肋骨の動きを引き出す呼吸をトレーニングしていくわけです。
上に書いたように肋骨の上部だけの呼吸だと、脊柱の伸展を起こし、姿勢不良の原因にもなりますので、肋骨全体を使えるように、下部肋骨をしっかりと使える呼吸をトレーニングするのです。
下部肋骨がしっかり動くように呼吸ができると、脊柱が安定し、よい姿勢を保つことが楽になってきます。
呼吸トレーニングが大事な理由はわかってもらえたかな、と思います。
では次にエクササイズ時における呼吸について
■「呼吸は動きを促す」
・前方(胸前上部)の吸気は胸椎の伸展を促す。
・片側の呼吸は側屈・回旋を促す。
・強制的な呼気は脊柱の屈曲を促す
■「動きは呼吸を促す」
・胸椎の伸展は、胸前上部の吸気を促す。
・脊柱の屈曲は、背中側の呼吸を促す。
・側屈・回旋は、片側の呼吸を促す。
以上の動作原則に基づきエクササイズに組み込んでいくと、脊柱の安定性を保ったままエクササイズをしやすくなります。
もちろん、逆を行なうことで、難度を高めることもできますので、いろいろと試してみてください。
その他に呼吸は肩甲骨の動きなども引き出したりするのですが、そちらはまたいつか書いて見たいと思います。
少し簡単に書きすぎたかもしれませんが、詳しいところは自分で調べてみてください。
呼吸って奥が深いですよね_(^^;)ゞ
みなさんこんにちは^^
I.c.s石井です。
昨日はADV認定試験が開催されました。
約50名近い受講生が挑んでいます。
全員が合格すればいいのですが、今回はどうでしょうか?
しかし、毎回ですが、受講生はコチコチに緊張していますね。
もう少しリラックスして挑んだ方が、実力が発揮できると思うのですが。。
といっても、リラックスしろという方が無理ですよね〜(笑)
さて、コンディショニングサロンI.c.s主催の講習会予定が決まりましたので、ご報告しておきます。
■BIR講習会
6月28日(土) 18:00〜21:00
7月21日(祝月) 10:00〜13:00
■ADV講習会
7月11日・18日(金) 10:00〜17:00
8月・9月の講習会予定も近日中に決まりますのでお待ちください。
また日程未定ですが、6月末・8月末にブラッシュアップセミナーを行なう予定です。
「現場で使える!ベーシックセブンの応用と骨盤コンディショニング」
現在、現場でストレッチポールを活用していて、もう少し応用エクササイズが欲しいと思われている方向けの講習会となります。
JCCA認定のブラッシュアップセミナーとなります。
こちらも早急に日程を調整しますので、もうしばらくお待ちください。
皆さん、こんにちは
今日はキャンセルがでたので、その時間を利用して、少し買い物に行きました。
ちょうど桜がきれいに咲いているので、大岡川沿いを通って回り道です。

優しい風が身体を包みこんでくれる感じです。
歩いている人皆優しい顔をしています。
とてもゆったりとした時間が流れていました。
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当サロンに来られているクライアントの皆様、そして、このブログを見てくださる皆様、いつもありがとうございます。
今日は、エクササイズにおける呼吸について、少し書いてみたいと思います。
色々なボディーワークのエクササイズにおいて、マニュアル的には呼吸の仕方が決められています。
確かに呼吸と動きを合わすことは大事です。
でも呼吸を意識しすぎて動きがバラバラになったり、身体の感覚を感じることができなくなるならば、ひとまず呼吸は意識からはずしてみましょう。
意識を身体の動き、注意すべき身体感覚の方に最大限向けてください。
呼吸は止めさえしなければOKです。
人間は意識しなくても、自分の動きやすいように呼吸を合わします。
だからこそ、最初は正確に動くことに意識を向けてください。
動きになれて、身体の感覚が保てるようになって初めて呼吸に意識を向けてください。
そもそも、日常生活において呼吸を意識することはあまりないと思います。
それだけ無意識に動きに対して呼吸を合わしています。。
もちろんそれが身体に優しい呼吸かどうかは別問題なのですけど(笑)
呼吸は身体の動きの誘導もします、なので身体に優しくない呼吸の仕方をしていると、身体を動かす際にも色々と不具合が出ます。
まぁ、だからこそ、呼吸のトレーニングは必要なのですが、それだけなら、呼吸のトレーニングを単独で行なうだけでも十分に効果はでます。
各エクササイズには必ず目的とするポイントがあります。
それは筋強化であったり、関節の動きのポイントであったりします。
呼吸を意識しすぎて、エクササイズ自体が正確に行なえなくなるならば、本末転倒というものです。
だから皆さん、途中で呼吸が逆転しても、気にせずに動きを続けてみてくださいね。
大切なのは、身体を操作している「コントロール感覚」のほうですからね。
ちなみに一般的に通常のエクササイズでは、身体を伸ばす・反らすときに吸って、縮める・丸まるときに吐くようになっています。(目的によって、逆にすることもあります。)
あ、もちろん熟練してきたら、呼吸にしっかり意識をもって、正確な動きに正確な呼吸を合わせてエクササイズに取り組んでくださいね。
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今日は何気ない一日の日記です。
ホームページのテンプレート変更にともない、ウチの看板娘にポーズをとってもらいました。
「きれいに立ってね(゚゚)」
「どんなアングルがいい?」
「うーん、まぁ、いいや、振り向く感じで適当に立ってて(-_-;)」
「はい、チーズ」、カシャ!

「ん?遠すぎた?」 撮る前に気づけ(-_-;)
「そういうのは、下からのアングルで撮るときれいに見えるんですよ」
「ん、そうなんだ!? よし、わかった!」
カシャ!

「なんか手が不自然だなぁ・・・、特に鏡に映った手が不自然だぞ〜」
カシャ!

「あ、俺の指が下のほうに写ってる・・・・」
「まぁ、いいかな・・・??、いいよね」
よし、じゃぁこれをセピア色加工してと・・・・・。
ポーズをとって撮られると、何故かニヤけてしまうようです(笑)
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3/14(金) ADV講習会2日目 I.c.sにて開催いたしました。

4月に行われるADV認定試験が残念ながら、定員になったため受付終了してしまいました。
前回の認定試験もそうでしたが、開催の一ヶ月前にはすでに定員になってしまいますね。
それだけストレッチポールの認知度があがってきているということでしょう。
今回の受講生の中にも、試験の申し込みが間に合わず、次回になってしまうかたが半数いました。
関東ではおそらく10月くらいにもう一度認定試験が行われると思いますので、その時に是非試験を受けてくださいね。
今回は、2日目で、スタビライゼーションの内容でした。
同じ内容に関しては、以前の講習会報告で書いてますので、今回はADV講習会で学ぶ「コア・リセット」の考え方について書いてみたいと思います。
「コア・リセット」の目的は、アライメントを整え、姿勢の安定性をだしていくことです。
姿勢の安定性は、骨や関節による「骨格構造的な安定システム」、「筋肉による姿勢安定システム」、そしてそれらを調整する「(反射や反応による)神経的姿勢調整システム」からなります。
「コア・リセット」の流れは、「リアライメント」→「スタビライゼーション」 と進みます。
つまり、「骨格的な姿勢安定システムを整える」 → 「筋肉による姿勢安定システムを整える」 という流れになっていることがわかるでしょう。
もちろん不安定なストレッチポールでのエクササイズなので、それだけで反射による姿勢調整システムが整うことは理解できると思います。
では何故 「リアライメント」 → 「スタビライゼーション」の流れなのかですが、
筋肉というのは、縮みすぎても伸ばされすぎても、力が発揮し難い状態になります。
不良姿勢であれば、当然脊柱の歪みがあるということであり、それは姿勢を保つべき脊柱周りの筋肉に伸ばされている部分や短縮している部分があるということです。
なので「リアライメント」を飛ばして「スタビライゼーション」を先に行った場合、これらの脊柱周りの姿勢筋たちは力を発揮しにくい状態であり、思ったように安定性が出ないのです。
なので「リアライメント」を行いアライメントを整えた後で、「スタビライゼーション」を行うことで、より効果が出やすくなるのです。
では「リアライメント」だけではダメなのか?というこですが、
一時的に姿勢はよくなりますが、やはり重力下で立位にて生活をしている以上、姿勢を保つべき筋肉をしっかり使える状態にしておかないと、再度姿勢の歪みとして出てきます。
それではやはり根本的な改善とはならないのがわかるでしょう。
「リアライメント」=「リセット」ではなく
「リアライメント」+「スタビライゼーション」=「リセット」となっているのはこの理由によります。
ADV講習会を受けたことのある方はわかると思いますが、
姿勢のモニタリングにおいて、「リアライメント」だけした場合よりも、「スタビライゼーション」までいれた場合のほうが、より姿勢の改善が進んでいましたよね。
これはやはり姿勢筋たちに刺激がはいったことで、立位での姿勢により一層の安定感が出たからです。
「リアライメント」や「スタビライゼーション」に関しては、もちろん他の方法で行うことは可能です。
しかし、これほど簡単にかつ再現性が高く行えるのは、おそらくストレッチポールの特性によるところが大きいでしょう。
今回受講された皆さんも是非どんどんと使ってみてください。
使い込めば使い込むほど、よりその効果の高さが感じれると思います。
もちろんADVの内容だけでは、手におえないようなクライアントさんに出会うこともあることでしょう。
その時は遠慮なくご連絡ください。私にできる範囲でできる限りアドバイスをしたいと思います。
またJCCAには著名なトレーナーや理学療法の先生方が多くいますので、協会に問い合わせることでより正確な情報を得ることも可能になってます。
マスタートレーナーを目指す方は、まだまだこの先があります。
難しくはなりますが、とても面白い内容です。
是非みなさん、目の前の知識で満足されずに先を目指してみてください^^
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今日は、ADV講習会の1日目

講習内容はいつもどおりのため、今日は姿勢分析について、簡単に書いてみます。
姿勢の分析法には、マクロ(巨視的)な姿勢分析と、マイクロ(部位別)な姿勢分析があります。
マクロ姿勢分析では、身体を大きく4つのブロック(足部・骨盤部・胸部・頭部)にわけて、その相関位置と、両足部中心からの重心ラインとの位置関係をみていきます。
ADV講習会での姿勢分析は、このマクロ姿勢分析をさらに簡単にしています。
前方から見たときの各ポイントにおいて、ブロックの重心ラインからのズレをみていきます。
後方からみて、肩の高さや骨盤の高さの違いなどをみていきます。
この前方・後方からの分析で脊柱の左右への歪みや骨盤の左右側屈や側方移動などを検出できます。
側方からみて、身体の前後の歪みを検出します。
これは骨盤や胸郭・頭部などの前方・後方移動や前方・後方傾斜などが分析できます。
当サロンに来られるクライアントさんも骨盤や胸郭、頭部、かなり歪みが出ている人が多いですね。
これらの情報をもとに、頭の中で身体の状態を3Dでイメージしていきます。
この部分が大切ですね。
身体の歪みは、ほとんどが複合して起こる為、3Dで身体をイメージできなければ、的確な分析ができたとは言えません。
逆に言えば、前後の歪み、左右の歪み、そして回旋の歪み、これらを姿勢をみて分析できるようになれば、その後のコンディショニングもかなりの効果が見込まれるということになります。
まぁ通常ですと、その後に歪みの原因となっているメジャーポイントやマイナーポイントの分析に入ります。歪みの原因が、上半身にあるのか?下半身にあるのか?といった大まかな分析から、さらに絞込む為のマイクロな分析をおこなっていくのです。
しかし、現在のADV講習会では、このメジャーポイントやマイナーポイントの検出はやっていません。
ADVでのフローチャートでは、この過程を省いても、実に効果がでるようになっているからです。
実際に、ストレッチポールを使うと、そういった分析をしなくても、かなりの効果がでるようになっています。
誰がやっても同じくらいの効果がでる、その再現性の高さがストレッチポールの特徴だからです。
しかし、やはり分析ができるようになることで、より的確なコンディショニングが提供できるようになるので、是非皆さんにもしっかりと勉強していただきたいと思います。
興味のあるかたは、是非JCCA主催の「姿勢分析セミナー」にご参加ください。
よりよいコンディショニングの提供が可能になりますよ^^
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